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神局
悪手とか疑問手のマイナスの手を指したから負けるんじゃなくて、神の手のプラスの手を指せなかったから負けってのがもう異次元、、
この2人に対してAIの最善手を指摘するのは野暮な気がする
祝・名局賞
藤井さんと言えども常識的にはって判断するのがちょっと安心した。まだ人間だったんだなと
当然羽生さんが凄いんだけど、藤井五冠から1勝するのにここまでギリギリの綱渡りが要るのか…と震えました
この対局だけはAIの読みと評価値を見ずに観戦したかったです…。記憶を消してもう一度観たい映画、のような感動。
名局賞になりましたね。おめでとうございます(?)
全盛期の羽生先生が令和に降臨したかのような一局でしたね。
天才2人の対局にAI君もはしゃいでこれでもかってくらい人間には見えない神の一手要求してるの草
101手目4八香だけが先手玉が助かる1着。藤井さんは反撃の猛攻を始めた時点でそこまで読んでそうですね。羽生さんもそこまで読んでそう。天才同士の神対局
藤井五冠の名局は数あれど、敗戦局での名局は殆ど記憶にないですね。至高同士の戦いをリアルタイムで見れるのが、本当に贅沢に思います。
これあれだ、第3局までの一週間ずっとこの一局の話をするやつだ
奥深すぎて1週間かけても全部解説しきれないのでは😂
おまえ嫌な奴だな〜
さすがに1局を擦りすぎ
したいですね(笑)
藤井聡太が最後の最後に本気で○しにかかってくるの怖すぎる。手負いの若虎をいなした羽生先生の見事な受けが全盛期の再来を期待させてくれる
成る程。羽生九段が、ノーミスの連続で応じなければ、羽生九段の負けになるのを、紙1重でかわして勝利した。 解説がなければ、解りませんでした。う〜ん。これは死闘ですね。しかし、藤井聡太王将はこの負けで、防衛を確実に自分の方に、引き寄せた一局にもなった。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!ないす拍手!
何度も解説動画見てるけど、人間業じゃねぇよ2人とも...第3局が楽しみすぎる
12:15 問題の△4一飛だが、本譜の感想戦でよく聞き取れない藤井王将の言葉は、RUclipsのスポニチの王将戦の感想戦(天井カメラ)アーカイブでは、何とか聞き取れる。そこでは、32分48秒から△4一飛が話題になっているが、藤井王将は、「まあ、狙いとしては考えていたんですけど」と言っており、藤井王将の恐ろしさが垣間見える。そして、藤井王将は、やっぱりこうだったかというような惜しそうな手付きで何度も飛車を打つ。今後は、こういった手も視野に研究し、更に強くなるのかもしれない。
羽生先生の最盛期は今かもしれないなぁ…。羽生先生が若ければ…なんて言えない。一切の言い訳は無粋っていうのはこういう事なんでしょうね。
まさに、昇る落日、ですね!
羽生さんがずっとこの強さだと考えたらどっちが相手の先手を破るかというシリーズになりそう
天才が二人揃うとこういう名局が生まれるんですねぇ.............分かりやすい解説、ありがとうございました
名局すぎる。羽生ゾーンってカッコイイですね。手塚ゾーンみたいな。
伝説の金合いの動画でも、解説が「間違えませんね」「間違えないんだ」って言ってたのを思い出した。最後に言ってた「一歩間違えれば負けていたかもしれない。それを一歩間違えなかった。」も、まさにこの棋譜を表すようだ。
僕が幼稚園児の時に祖父が将棋を教えてくれました。祖父が亡くなって将棋から離れていましたが、学校の図書館に置いてあった学研まんが「将棋のひみつ」で羽生さんのことを知り、趣味で将棋を指すようになりました。そして藤井五冠がタイトルを獲った頃にアユムさんを知り、今ではAbema中継と共にアユムさんの実況•解説が欠かせなくなりました。特に今期王将戦はその二人の歴史的な対局で、評価値だけでも十分興奮してしまいます。自分を将棋にのめり込ませてくれた羽生さん、藤井さん、アユムさんに感謝です。
素敵なエピソードですね!
言葉が出ません、藤井五冠に敗着もミスも無かったとしか言いようがない将棋で羽生九段が永世七冠の貫禄で横綱将棋をモノにしたとでも言いましょうか、とにかく「凄い」の一言しかない将棋史上に残る偉大な天才同士の名局でした、羽生九段が藤井五冠とタイトル戦を戦うと決まった時「もう10歳若い羽生九段で対戦を見たかった」と思ってしまった自分が恥ずかしいです。
何度も見返したくなる一局でしたね…!王将戦のこれからがほんと楽しみです!
そうか、角多伝で受けるのか。参考になりました
うろ覚えですが、その昔升田幸三さんが引退後、谷川四段とのお好み対局を一旦承諾したものの事情によりキャンセルしたという逸話があります。オールドファンにとって二人の対戦棋譜が一つも残っていないのはとても残念ですが、羽生さんは大山15世、中原16世と公式戦を指し、さらには30歳以上離れた藤井聡太さんとの番勝負の棋譜を後世に残すのです。このことは羽生さんの数々の功績の中でも特筆すべきことです。
升田先生は晩年はほとんど若手と指さなかったそうです。羽生先生も断られたそうです。
@@hasshi1996 代わりに碁を打ったとか?
一手差の将棋って玉の舞い次第ってところがあるのね。最後まで舞い切った羽生九段、素晴らしい。
??「2人いるんじゃよ。1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて…神の一手に一歩近付く」
桑原先生おったw
ほんそれ
32角や41飛が例え指せたとしても、その後の展開的に結局ジリ貧な感じはしますね藤井さんも感想戦でその手に関しては見えていて、なのにそこまで悔やんでいないのが印象的でした45銀に代えての84歩とか、42玉に代えての23歩とかのあたりの方が結果に寄与した可能性がありそうだなと思いました
羽生さんも相手が最強騎士だからこそ血が騒いだんだろうな。
今回、羽生九段が指した8二金は、以前、NHK杯戦で加藤九段相手に指した5二銀に匹敵する妙手だと思います。 羽生九段は、ここから巻き返して王将位を奪取してしまうのではないかと期待しています!
感想戦で41飛の手を聞いた御二方の反応観て「あぁこの人たちも人間なんだな」と、なんかホッとした
12:24
羽生七冠時代から観ていますが8二金は「ぼんやりした手」と昔は言われていました。後の研究で「羽生マジック」としか言いようのない当時のトッププロたち。相変わらず藤井さん相手でもキッレキッレですやん。
今年度の名局賞は本局で決まりでしょう。過去の名局と比較しても、これほど両者の指し手のレベルが高い将棋はないのではと思います。丁寧な解説、ありがとうございました。
詰将棋の逆の詰まない将棋やってるみたいですね、最後生還手順は1択のみって
本当に失礼な物言いになってしまいますが、ここ数年の羽生先生は中盤までに有利を築いてもその後疑問手や悪手を指してしまい逆転を許すということが散見されたため、こんな将棋を再び見せてもらえて本当に嬉しく感激しております。夢の100期、信じております。
今回の羽生さんはびっくりする程手が見え過ぎてましたよねw
またタイトル戦で羽生さんが見れて感無量です😭
ヒカ碁の引退後の塔矢名人でも言われてたけど正着手だけで勝負すると伸び悩むからね
@@ぶりぶりざえもん-u7kさん 仰る通りですね!事前研究の範囲を超えてなお最善手を指し続けて押し切ったのを拝見して「私の知っている羽生先生が戻ってきた!」というような感覚です(何様やねんって感じですねw)。この年齢でまだまだ第一線で戦っておられるという事実にたくさんの力、勇気をいただいています。
@@koji01291494さん 本当にそうですね!私の方が勝手に「鬼のように強い羽生先生を拝見することはもう叶わない」と思ってしまっていたんだなと、、まだまだ厳しい戦いになると思いますが、このシリーズで100期を決めていただきたいですね。
AIは最善手を示すことはできても、それが人間にとって難解かどうか判断することは出来ません。人間自身が難解か否かの線引きをはっきり分けることが出来ないので。それゆえに生まれたこの名局。感想戦でのリアクションを交えての解説もとても楽しかったです。
自分は駒の動きが何とかわかる位の、初心者を目指している者ですが、あの場面では4一飛車が見えてました!何とかして竜を追い払いと思ったので、むしろ4一飛車しか見えませんでした。本当です!信じてください(笑)
何度見ても二人の天才の対局は素晴らしいです。互いに見えない様に罠を掛けつつも、巧みに躱し、更に最善を尽くして自分の理想を盤上に表す、こういった将棋は滅多に見られないものであり、今年度の名局賞に選ばれる可能性が大きい様に感じます。
AIがいくら進化しても人対人は無くならないのがよくわかった。
神の一手と言われても大駒を攻めに使う道筋ないとこに相手の詰めろでもないとこで守りに使う判断は基本できんよなぁ、それの結果も有利になるではなく仕切り直しなわけだしもう他に攻める手がないとAIが判断した結果の次善策の中でのいい手だからそりゃ二人とも指せないという答えになるわここから攻めを諦めて守りに全力で最善手を刺してくださいと言えば指せるのだろうけど
光速流谷川十七世名人も訝る△7八飛でしたがそこは現役最強棋士、藤井トラップの網を張る鋭い踏み込みでした。羽生さんも若い頃は当然の一手にも小考を重ねて指していた印象ですが、今シリーズでは着手が早く、終盤に時間が残せたことで終盤の数多のトラップをかいくぐることができました。初めて明らかに自分より強い棋士と対峙することで、初めて全力で勝ちにいく羽生さんを見れた気がします。
素人にもわかりやすい名局解説ありがとうございました。藤井王将がすごいのは当たり前ですが、羽生九段がレジェンドとしての輝きを見せてくれたのもそれ以上にうれしかったです。次の対局も楽しみです。
藤井さんの出現で羽生先生は「将棋界全体のレベルが上がった」と言っていましたね。確かに師匠の杉本先生は50歳を過ぎてB級2組に昇級しましたが、一番強くなったのは羽生先生自身じゃないかな?
スリリングな最終盤は、昔の羽生谷川戦を思い出させてくれてワクワク💛
両者なら王手ラッシュの初手で48香の限定合まで読んでそう。本当に神同士の戦いだ!
69銀打ちの段階で香で詰まないと読んでたって記事みて震えてる。
18:15 68馬ではありません 57角成が実戦の手順です
敗着のレベルが高すぎる。これが神々の戦いか・・・😱
ありがとうございました!
Thanks! いつもわかりやすい、聞いていて心地よいです!
拍手ありがとうございます♪嬉しいです!!
オールドファンとしては大山名人の絶妙の受け8一玉が飛び出した31期名人戦第2局を思い出しました。名局を制するものは番勝負も制することが多い。。。ので羽生100冠、朧気にも見えてきました。
個人的には5六銀が羽生マジックだと思いました!2四角を打たせて、詰まない攻めに誘導したように感じました。しかも最後香を残したことで、香合いができたのもすべてつながってるような気がしました❗️
確かに56銀は瞬間AIの評価値は下がりましたが、結果的にはわずかに届かない斬り合いを藤井王将に決断させる形に誘導する切っ掛けとなった一手だったように感じます。数日たって、この手こそAI評価値を超越した真の羽生マジックだったような気がしています。
第1局も敗着が見つからない名局と言われたよね。これまでナベさんも豊嶋さんも永瀬さんも、ここまでの名譜を続けられたことはない。あらためて羽生九段の力を思い知らされた気がします。
異次元将棋すぎて理解が追いつかない
わかりやすい解説ありがとうございます。78飛にも恐ろしい狙いがあったのですね。最後は角金銀桂香と揃っている中での「限定合い」(初めて知った言葉です)。勝着は神の一手。敗着も神の一手(逃し)。驚くほどの名局というか、新旧の天才による芸術品のような奇跡の一局ですね。
極限までに人間同士の闘いが見れたのかもしれない
普通はミスした方が敗けるゲームですが今シリーズはお互いほぼミスなしで、妙手を指し続けたほうが勝つという厳しい戦いになってますね。
この一局だけで一冊書けるレベル。
解説ありがたいです。
羽生先生の8ニ金は、加藤一二三先生のNHK杯での「解説は、亡米長先生」5ニ銀を打った時の記憶が、蘇りました。藤井聡太先生の凄まじい粘りも凄いです。羽生先生以外の棋士なら負けていたと思います。王将戦第二局は、名局中の名局だと思います。三局以降も熱戦を期待します。素晴らしい名局です。感激しました。
評価値は将来的には人間が指しやすいかという観点の修正が必要だと思いました。具体的にはAIがどのくらい読んだら出てくる手なのかを踏まえて、人間がまず指せない手なら、それを実質除外して評価値を算出する。そうすると、神の一手を指すと評価値が大きく上がるので盛り上がる。
賛成です。ようは、正解率ならぬ人間の指し手度合い率ですよね。それがないから、AI候補手に合ってるかだけ見て評価値上がった下がったの単純な話になってしまう
第一局のコメントに羽生世代が霞んでいくって書きましたけど、他ならぬ羽生先生自身が羽生世代に喝を入れてるんだなと思い直しました。まだまだ続く名勝負、行く末が楽しみだ〜
32角や41飛車が打てないてことは彼はまだ人の心を捨てきれてないようだな・・・。
名人が人じゃなくなる事態。
このタイトル戦羽生九段強すぎる そのおかげでおそらく過去最高にレベルの高いタイトル戦になっている
現役最強の藤井5冠ですら至れなかった神の一手が2回あったってのが凄すぎる藤井5冠、もしくは人類はいずれそこに至るんだろうか…そもそもその藤井5冠を負かした羽生九段も凄いんだが、凄さがインフレし過ぎて脳が追い付かない
AIが推す指し手をこの解説で勝手に『神の一手』と称してるだけですね。仮にそう指したとしてもそれで勝てたか?藤井、羽生両先生の感想を見る限り、自分のスタイルを外れてかえって危うくなるのでは?と思います。分かりきった事ですが、AI、コンピュータは神様ではありませんからね。
この対局は、素人目にも本当に素晴らしかった!
名シリーズとして語り継がれているタイトル戦は多くあるでしょうが、名局として語り継がれるタイトル戦の一局はこれ以外にあったのでしょうかね。
第17期名人戦第1局升田さんの捌きが名高い名局第37期名人戦第4局中原さんの奇跡的な絶妙手▲5七銀が生まれた第5期竜王戦第1局光速の寄せの名に相応しい谷川さんの鋭い寄せ第54期名人戦第3局七冠王時の羽生さんが放った▲4四角成が鮮やかな詰めろ逃れの詰めろとなった
@@nabekura4029 凄い知識ですね…
@@soma20005 知識ちゅーか名だたる棋士たちの有名な対局データを集めようとしていた時があったので。割とすぐ頓挫しましたがw再開するかどうかは自分の気分次第です。
そう考えると藤井くんは7七銀を打ち込んだ時に最後の香車限定まで見えてて賭けの勝負に出たのかもしれないと思うと震える。そこをしっかり打ち込めた羽生さんも感動した。
第1局も超ハイレベルな名局でしたが、第2局もヤバすぎましたね…これは将棋史に残る番勝負になる気がします…人智を超えた天才同士の美しい戦いをリアルタイムで見られることは まさに僥倖ですね!
82金は素人目だと筋悪く見えるけど、これが最善となるとほんとにトッププロの見えてる世界は違うなと
盤上の端から端まで勝負に絡む、見事な一局でしたね。将棋の楽しさ恐ろしさがギッシリで、満腹です^_^
22の歩が最後の最後まで勝負の鍵を握っていましたね。
4一飛の受けは永瀬さんならあるいは
リアタイで見てて何故だか説明出来ないけど泣いちゃったよ
王将戦第2局の余韻からまだ醒めない中、返す返す反芻を楽しんでおります( ˊᵕˋ )そしてアユムさんのおかわり動画でさらに味わいを深く楽しめる…やっぱり名局。羽生九段と藤井王将が作った「宝物」です.。❁*.:
ヒカルの碁の桑原本因坊の言葉を思い出した一局でした!のう〜あまのさん
もし実際3二角と進んでいたら正に人智を超えた神vs神の闘いだな。いや、既に神なんだが。凄まじい…終盤そのまま渡されたら私なら普通に10連続王手の時に5手くらいで詰まされそうです(笑)
王将戦、どこかで覚醒してどちらかあるいは両方神になりそうw
この動画の長尺さがアユムさんの熱の入れようが判る。とりあえずキープして今晩じっくり見る。
素晴らしい激闘ですね私は棋力が無いのでこうして丁寧に解説してもらってようやく凄さを理解できますが、一手一手の意味や局の潮目などをリアルタイム感じられる方々は凄いと同時に羨ましく思います
何度もみては感動😂こんな綱渡り将棋は過去初めて私もかなり将棋は指すが羽生世代としては嬉しい限り藤井王将の読みの深さにも恐れ入るが私も若かったら指して見たかった 体力勝負の将棋の世界改めて私の頭脳も覚醒してますまだまだ名局が見られそうで呆けてる暇が有りませんね
すげぇ正直全敗もあり得ると思ってた羽生さんが弱いのではなく藤井君が強すぎるから過去の戦績的に相性もあんまり良くないしな
AIの示した手は、異次元の一手には異次元の手をーと言わんばかりですね…
終局図が美しすぎる
神の一手でも互角はキツイですね。
羽生さんは、藤井さんが今日は神の一手を指すかどうか、尋ねてみたわけですか。何方か決めるのは相手と。
藤井の11連勝を阻止した報復は怖いです。どうなることやら ?
藤井竜王の怖さは、同じような手は二度と通用しない、すぐ弱点を克服して更にパワーアップしてくる所ですからね…
コスりにコスってるな笑でも観ちゃう
初級者です.88手目で,4四香打ちではなく,3五金打ちならどうなるのでしょうか?
57玉と逃げて46銀には48玉68飛成と銀をとっても39玉と逃げて持ち駒金銀香では詰まないですね
解説がないと凄さがわからないです。ありがとうございました。
74手目、77に銀ではなく香車を打つとどうなるのでしょうか 先手持って受け切れる自信ありません
神の一手と言うけど、相手の打ちたい所へ打てという格言を実施した角打ちなのでは?我々素人には思いつく余地はありませんが。
ライブで見ていて▲1四角打は美しいと感じました・・(感)
藤井ー渡辺の王手が続いて最後桂馬の逆王手で決まった、あの将棋と同じくらい緊迫した名勝負と感じました。
羽生ゾーン。。。
最終盤の王手ラッシュを凌いだ羽生先生は、棋聖戦で渡辺棋聖の王手ラッシュを凌いだ、藤井先生を彷彿させます。まさかあの時の興奮が再び見れるとは。プロ棋士ならではの攻防戦でした。
最後の最後に出たね、羽生マジック。これで、タイトル100期に一歩近ずいたね( ^ω^)!!!後は、一気に3連勝して王将のタイトルを奪取やあっ( ゚∀゚)ノシ!!!!!
20台前半の未だ発展途上に挑む50overが選んだ戦法。まさかの脳の体力(謎)勝負という・・・
神局
悪手とか疑問手のマイナスの手を指したから負けるんじゃなくて、神の手のプラスの手を指せなかったから負けってのがもう異次元、、
この2人に対してAIの最善手を指摘するのは野暮な気がする
祝・名局賞
藤井さんと言えども常識的にはって判断するのがちょっと安心した。まだ人間だったんだなと
当然羽生さんが凄いんだけど、藤井五冠から1勝するのにここまでギリギリの綱渡りが要るのか…と震えました
この対局だけはAIの読みと評価値を見ずに観戦したかったです…。
記憶を消してもう一度観たい映画、のような感動。
名局賞になりましたね。おめでとうございます(?)
全盛期の羽生先生が令和に降臨したかのような一局でしたね。
天才2人の対局にAI君もはしゃいでこれでもかってくらい人間には見えない神の一手要求してるの草
101手目4八香だけが先手玉が助かる1着。
藤井さんは反撃の猛攻を始めた時点でそこまで読んでそうですね。
羽生さんもそこまで読んでそう。
天才同士の神対局
藤井五冠の名局は数あれど、敗戦局での名局は殆ど記憶にないですね。
至高同士の戦いをリアルタイムで見れるのが、本当に贅沢に思います。
これあれだ、第3局までの一週間ずっとこの一局の話をするやつだ
奥深すぎて1週間かけても全部解説しきれないのでは😂
おまえ嫌な奴だな〜
さすがに1局を擦りすぎ
したいですね(笑)
藤井聡太が最後の最後に本気で○しにかかってくるの怖すぎる。手負いの若虎をいなした羽生先生の見事な受けが全盛期の再来を期待させてくれる
成る程。羽生九段が、ノーミスの連続で応じなければ、羽生九段の負けになるのを、紙1重でかわして勝利した。
解説がなければ、解りませんでした。
う〜ん。これは死闘ですね。
しかし、藤井聡太王将はこの負けで、防衛を確実に自分の方に、引き寄せた一局にもなった。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!ないす拍手!
何度も解説動画見てるけど、人間業じゃねぇよ2人とも...
第3局が楽しみすぎる
12:15 問題の△4一飛だが、本譜の感想戦でよく聞き取れない藤井王将の言葉は、RUclipsのスポニチの王将戦の感想戦(天井カメラ)アーカイブでは、何とか聞き取れる。そこでは、32分48秒から△4一飛が話題になっているが、藤井王将は、「まあ、狙いとしては考えていたんですけど」と言っており、藤井王将の恐ろしさが垣間見える。そして、藤井王将は、やっぱりこうだったかというような惜しそうな手付きで何度も飛車を打つ。今後は、こういった手も視野に研究し、更に強くなるのかもしれない。
羽生先生の最盛期は今かもしれないなぁ…。
羽生先生が若ければ…なんて言えない。
一切の言い訳は無粋っていうのはこういう事なんでしょうね。
まさに、昇る落日、ですね!
羽生さんがずっとこの強さだと考えたらどっちが相手の先手を破るかというシリーズになりそう
天才が二人揃うとこういう名局が生まれるんですねぇ.............分かりやすい解説、ありがとうございました
名局すぎる。
羽生ゾーンってカッコイイですね。
手塚ゾーンみたいな。
伝説の金合いの動画でも、解説が
「間違えませんね」
「間違えないんだ」って言ってたのを思い出した。
最後に言ってた「一歩間違えれば負けていたかもしれない。それを一歩間違えなかった。」も、まさにこの棋譜を表すようだ。
僕が幼稚園児の時に祖父が将棋を教えてくれました。祖父が亡くなって将棋から離れていましたが、学校の図書館に置いてあった学研まんが「将棋のひみつ」で羽生さんのことを知り、趣味で将棋を指すようになりました。そして藤井五冠がタイトルを獲った頃にアユムさんを知り、今ではAbema中継と共にアユムさんの実況•解説が欠かせなくなりました。特に今期王将戦はその二人の歴史的な対局で、評価値だけでも十分興奮してしまいます。
自分を将棋にのめり込ませてくれた羽生さん、藤井さん、アユムさんに感謝です。
素敵なエピソードですね!
言葉が出ません、藤井五冠に敗着もミスも無かったとしか言いようがない将棋で羽生九段が永世七冠の貫禄で横綱将棋をモノにしたとでも言いましょうか、とにかく「凄い」の一言しかない将棋史上に残る偉大な天才同士の名局でした、羽生九段が藤井五冠とタイトル戦を戦うと決まった時「もう10歳若い羽生九段で対戦を見たかった」と思ってしまった自分が恥ずかしいです。
何度も見返したくなる一局でしたね…!王将戦のこれからがほんと楽しみです!
そうか、角多伝で受けるのか。参考になりました
うろ覚えですが、その昔升田幸三さんが引退後、谷川四段とのお好み対局を一旦承諾したものの事情によりキャンセルしたという逸話があります。オールドファンにとって二人の対戦棋譜が一つも残っていないのはとても残念ですが、羽生さんは大山15世、中原16世と公式戦を指し、さらには30歳以上離れた藤井聡太さんとの番勝負の棋譜を後世に残すのです。このことは羽生さんの数々の功績の中でも特筆すべきことです。
升田先生は晩年はほとんど若手と指さなかったそうです。
羽生先生も断られたそうです。
@@hasshi1996 代わりに碁を打ったとか?
一手差の将棋って玉の舞い次第ってところがあるのね。
最後まで舞い切った羽生九段、素晴らしい。
??「2人いるんじゃよ。
1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。
等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。
2人揃ってはじめて…神の一手に一歩近付く」
桑原先生おったw
ほんそれ
32角や41飛が例え指せたとしても、その後の展開的に結局ジリ貧な感じはしますね
藤井さんも感想戦でその手に関しては見えていて、なのにそこまで悔やんでいないのが印象的でした
45銀に代えての84歩とか、42玉に代えての23歩とかのあたりの方が結果に寄与した可能性がありそうだなと思いました
羽生さんも相手が最強騎士だからこそ血が騒いだんだろうな。
今回、羽生九段が指した8二金は、以前、NHK杯戦で加藤九段相手に指した5二銀に匹敵する妙手だと思います。
羽生九段は、ここから巻き返して王将位を奪取してしまうのではないかと期待しています!
感想戦で41飛の手を聞いた御二方の反応観て「あぁこの人たちも人間なんだな」と、なんかホッとした
12:24
羽生七冠時代から観ていますが8二金は「ぼんやりした手」と昔は言われていました。後の研究で「羽生マジック」としか言いようのない当時のトッププロたち。相変わらず藤井さん相手でもキッレキッレですやん。
今年度の名局賞は本局で決まりでしょう。過去の名局と比較しても、これほど両者の指し手のレベルが高い将棋はないのではと思います。丁寧な解説、ありがとうございました。
詰将棋の逆の詰まない将棋やってるみたいですね、最後
生還手順は1択のみって
本当に失礼な物言いになってしまいますが、ここ数年の羽生先生は中盤までに有利を築いてもその後疑問手や悪手を指してしまい逆転を許すということが散見されたため、こんな将棋を再び見せてもらえて本当に嬉しく感激しております。夢の100期、信じております。
今回の羽生さんはびっくりする程手が見え過ぎてましたよねw
またタイトル戦で羽生さんが見れて感無量です😭
ヒカ碁の引退後の塔矢名人でも言われてたけど正着手だけで勝負すると伸び悩むからね
@@ぶりぶりざえもん-u7kさん 仰る通りですね!事前研究の範囲を超えてなお最善手を指し続けて押し切ったのを拝見して「私の知っている羽生先生が戻ってきた!」というような感覚です(何様やねんって感じですねw)。
この年齢でまだまだ第一線で戦っておられるという事実にたくさんの力、勇気をいただいています。
@@koji01291494さん 本当にそうですね!私の方が勝手に「鬼のように強い羽生先生を拝見することはもう叶わない」と思ってしまっていたんだなと、、
まだまだ厳しい戦いになると思いますが、このシリーズで100期を決めていただきたいですね。
AIは最善手を示すことはできても、それが人間にとって難解かどうか判断することは出来ません。
人間自身が難解か否かの線引きをはっきり分けることが出来ないので。
それゆえに生まれたこの名局。感想戦でのリアクションを交えての解説もとても楽しかったです。
自分は駒の動きが何とかわかる位の、初心者を目指している者ですが、あの場面では4一飛車が見えてました!何とかして竜を追い払いと思ったので、むしろ4一飛車しか見えませんでした。
本当です!信じてください(笑)
何度見ても二人の天才の対局は素晴らしいです。互いに見えない様に罠を掛けつつも、巧みに躱し、更に最善を尽くして自分の理想を
盤上に表す、こういった将棋は滅多に見られないものであり、今年度の名局賞に選ばれる可能性が大きい様に感じます。
AIがいくら進化しても人対人は無くならないのがよくわかった。
神の一手と言われても大駒を攻めに使う道筋ないとこに相手の詰めろでもないとこで守りに使う判断は基本できんよなぁ、それの結果も有利になるではなく仕切り直しなわけだし
もう他に攻める手がないとAIが判断した結果の次善策の中でのいい手だからそりゃ二人とも指せないという答えになるわ
ここから攻めを諦めて守りに全力で最善手を刺してくださいと言えば指せるのだろうけど
光速流谷川十七世名人も訝る△7八飛でしたがそこは現役最強棋士、藤井トラップの網を張る鋭い踏み込みでした。
羽生さんも若い頃は当然の一手にも小考を重ねて指していた印象ですが、今シリーズでは着手が早く、終盤に時間が残せたことで終盤の数多のトラップをかいくぐることができました。
初めて明らかに自分より強い棋士と対峙することで、初めて全力で勝ちにいく羽生さんを見れた気がします。
素人にもわかりやすい名局解説ありがとうございました。
藤井王将がすごいのは当たり前ですが、羽生九段がレジェンドとしての輝きを見せてくれたのもそれ以上にうれしかったです。
次の対局も楽しみです。
藤井さんの出現で羽生先生は「将棋界全体のレベルが上がった」と言っていましたね。
確かに師匠の杉本先生は50歳を過ぎてB級2組に昇級しましたが、一番強くなったのは羽生先生自身じゃないかな?
スリリングな最終盤は、昔の羽生谷川戦を思い出させてくれてワクワク💛
両者なら王手ラッシュの初手で48香の限定合まで読んでそう。
本当に神同士の戦いだ!
69銀打ちの段階で香で詰まないと読んでたって記事みて震えてる。
18:15 68馬ではありません 57角成が実戦の手順です
敗着のレベルが高すぎる。これが神々の戦いか・・・😱
ありがとうございました!
Thanks! いつもわかりやすい、聞いていて心地よいです!
拍手ありがとうございます♪嬉しいです!!
オールドファンとしては大山名人の絶妙の受け8一玉が飛び出した31期名人戦第2局を思い出しました。名局を制するものは番勝負も制することが多い。。。ので羽生100冠、朧気にも見えてきました。
個人的には5六銀が羽生マジックだと思いました!2四角を打たせて、詰まない攻めに誘導したように感じました。しかも最後香を残したことで、香合いができたのもすべてつながってるような気がしました❗️
確かに56銀は瞬間AIの評価値は下がりましたが、結果的にはわずかに届かない斬り合いを藤井王将に決断させる形に誘導する切っ掛けとなった一手だったように感じます。数日たって、この手こそAI評価値を超越した真の羽生マジックだったような気がしています。
第1局も敗着が見つからない名局と言われたよね。これまでナベさんも豊嶋さんも永瀬さんも、ここまでの名譜を続けられたことはない。あらためて羽生九段の力を思い知らされた気がします。
異次元将棋すぎて理解が追いつかない
わかりやすい解説ありがとうございます。78飛にも恐ろしい狙いがあったのですね。最後は角金銀桂香と揃っている中での「限定合い」(初めて知った言葉です)。勝着は神の一手。敗着も神の一手(逃し)。驚くほどの名局というか、新旧の天才による芸術品のような奇跡の一局ですね。
極限までに人間同士の闘いが見れたのかもしれない
普通はミスした方が敗けるゲームですが今シリーズはお互いほぼミスなしで、
妙手を指し続けたほうが勝つという厳しい戦いになってますね。
この一局だけで一冊書けるレベル。
解説ありがたいです。
羽生先生の8ニ金は、加藤一二三先生のNHK杯での「解説は、亡米長先生」5ニ銀を打った時の記憶が、蘇りました。
藤井聡太先生の凄まじい粘りも凄いです。羽生先生以外の棋士なら負けていたと思います。
王将戦第二局は、名局中の名局だと思います。
三局以降も熱戦を期待します。
素晴らしい名局です。感激しました。
評価値は将来的には人間が指しやすいかという観点の修正が必要だと思いました。具体的にはAIがどのくらい読んだら出てくる手なのかを踏まえて、人間がまず指せない手なら、それを実質除外して評価値を算出する。そうすると、神の一手を指すと評価値が大きく上がるので盛り上がる。
賛成です。ようは、正解率ならぬ人間の指し手度合い率ですよね。それがないから、AI候補手に合ってるかだけ見て評価値上がった下がったの単純な話になってしまう
第一局のコメントに羽生世代が霞んでいくって書きましたけど、他ならぬ羽生先生自身が羽生世代に喝を入れてるんだなと思い直しました。まだまだ続く名勝負、行く末が楽しみだ〜
32角や41飛車が打てないてことは彼はまだ人の心を捨てきれてないようだな・・・。
名人が人じゃなくなる事態。
このタイトル戦羽生九段強すぎる そのおかげでおそらく過去最高にレベルの高いタイトル戦になっている
現役最強の藤井5冠ですら至れなかった神の一手が2回あったってのが凄すぎる
藤井5冠、もしくは人類はいずれそこに至るんだろうか…
そもそもその藤井5冠を負かした羽生九段も凄いんだが、凄さがインフレし過ぎて脳が追い付かない
AIが推す指し手をこの解説で勝手に『神の一手』と称してるだけですね。
仮にそう指したとしてもそれで勝てたか?藤井、羽生両先生の感想を見る限り、自分のスタイルを外れてかえって危うくなるのでは?と思います。
分かりきった事ですが、AI、コンピュータは神様ではありませんからね。
この対局は、素人目にも本当に素晴らしかった!
名シリーズとして語り継がれているタイトル戦は多くあるでしょうが、名局として語り継がれるタイトル戦の一局はこれ以外にあったのでしょうかね。
第17期名人戦第1局
升田さんの捌きが名高い名局
第37期名人戦第4局
中原さんの奇跡的な絶妙手▲5七銀が生まれた
第5期竜王戦第1局
光速の寄せの名に相応しい谷川さんの鋭い寄せ
第54期名人戦第3局
七冠王時の羽生さんが放った▲4四角成が鮮やかな詰めろ逃れの詰めろとなった
@@nabekura4029 凄い知識ですね…
@@soma20005 知識ちゅーか名だたる棋士たちの有名な対局データを集めようとしていた時があったので。
割とすぐ頓挫しましたがw
再開するかどうかは自分の気分次第です。
そう考えると藤井くんは7七銀を打ち込んだ時に最後の香車限定まで見えてて賭けの勝負に出たのかもしれないと思うと震える。そこをしっかり打ち込めた羽生さんも感動した。
第1局も超ハイレベルな名局でしたが、第2局もヤバすぎましたね…
これは将棋史に残る番勝負になる気がします…
人智を超えた天才同士の美しい戦いをリアルタイムで見られることは まさに僥倖ですね!
82金は素人目だと筋悪く見えるけど、これが最善となるとほんとにトッププロの見えてる世界は違うなと
盤上の端から端まで勝負に絡む、見事な一局でしたね。将棋の楽しさ恐ろしさがギッシリで、満腹です^_^
22の歩が最後の最後まで勝負の鍵を握っていましたね。
4一飛の受けは永瀬さんならあるいは
リアタイで見てて何故だか説明出来ないけど泣いちゃったよ
王将戦第2局の余韻からまだ醒めない中、返す返す反芻を楽しんでおります( ˊᵕˋ )
そしてアユムさんのおかわり動画で
さらに味わいを深く楽しめる…やっぱり名局。
羽生九段と藤井王将が作った「宝物」です.。❁*.:
ヒカルの碁の桑原本因坊の言葉を思い出した一局でした!
のう〜あまのさん
もし実際3二角と進んでいたら正に人智を超えた神vs神の闘いだな。いや、既に神なんだが。凄まじい…
終盤そのまま渡されたら私なら普通に10連続王手の時に5手くらいで詰まされそうです(笑)
王将戦、どこかで覚醒してどちらかあるいは両方神になりそうw
この動画の長尺さがアユムさんの熱の入れようが判る。とりあえずキープして今晩じっくり見る。
素晴らしい激闘ですね
私は棋力が無いのでこうして丁寧に解説してもらってようやく凄さを理解できますが、一手一手の意味や局の潮目などをリアルタイム感じられる方々は凄いと同時に羨ましく思います
何度もみては感動😂
こんな綱渡り将棋は過去初めて
私もかなり将棋は指すが
羽生世代としては嬉しい限り
藤井王将の読みの深さにも恐れ入るが私も若かったら指して見たかった 体力勝負の将棋の世界
改めて私の頭脳も覚醒してます
まだまだ名局が見られそうで呆けてる暇が有りませんね
すげぇ
正直全敗もあり得ると思ってた
羽生さんが弱いのではなく藤井君が強すぎるから
過去の戦績的に相性もあんまり良くないしな
AIの示した手は、異次元の一手には異次元の手をーと言わんばかりですね…
終局図が美しすぎる
神の一手でも互角はキツイですね。
羽生さんは、藤井さんが今日は神の一手を指すかどうか、尋ねてみたわけですか。
何方か決めるのは相手と。
藤井の11連勝を阻止した報復は怖いです。
どうなることやら ?
藤井竜王の怖さは、同じような手は二度と通用しない、すぐ弱点を克服して更にパワーアップしてくる所ですからね…
コスりにコスってるな笑
でも観ちゃう
初級者です.88手目で,4四香打ちではなく,3五金打ちならどうなるのでしょうか?
57玉と逃げて46銀には48玉68飛成と銀をとっても39玉と逃げて持ち駒金銀香では詰まないですね
解説がないと凄さがわからないです。ありがとうございました。
74手目、77に銀ではなく香車を打つとどうなるのでしょうか 先手持って受け切れる自信ありません
神の一手と言うけど、相手の打ちたい所へ打てという格言を実施した角打ちなのでは?
我々素人には思いつく余地はありませんが。
ライブで見ていて▲1四角打は美しいと感じました・・(感)
藤井ー渡辺の王手が続いて最後桂馬の逆王手で決まった、あの将棋と同じくらい緊迫した名勝負と感じました。
羽生ゾーン。。。
最終盤の王手ラッシュを凌いだ羽生先生は、棋聖戦で渡辺棋聖の王手ラッシュを凌いだ、藤井先生を彷彿させます。まさかあの時の興奮が再び見れるとは。
プロ棋士ならではの攻防戦でした。
最後の最後に出たね、羽生マジック。これで、タイトル100期に一歩近ずいたね( ^ω^)!!!
後は、一気に3連勝して王将のタイトルを奪取やあっ( ゚∀゚)ノシ!!!!!
20台前半の未だ発展途上に挑む50overが選んだ戦法。
まさかの脳の体力(謎)勝負という・・・